東京都八王子市堀之内2-12-5 『博多長浜らーめん 六角堂』


八から六へ…
と言うわけで、八角堂改め六角堂へと足を運んだ。
金曜日の結構早い時間。斜向かいの二郎の行列はチョボチョボ。グラグラ来たけど、当初の目的通りに入店。店は殆ど居抜き。自動ドアのカウベル?も残されている。入店と同時に「からんからん〜♪」


長浜ラーメン(650円)

看板は変わったけど、店の内部の雰囲気は殆ど変わらないような気がする。照明はかなり明るくなったような…。
麺の見た目のあまり変わらないような気がするが。早速啜り上げると、麺が明らかに違う。
元々細麺だったが、八→六への変化後は極細。以前を冷や麦とすると、変更後は素麺。本当に極細。
ハリガネで御願いした麺はサクッとした歯ごたえで、いい感じの食感だが、如何せんこの細さだと伸びるのが早い。量的には博多系特有の少なさ。普通に食べていればそれ程気にもならないが、ベシャリながらタラタラ食べているとアッという間に伸びるね。スープは”八”よりも濃厚に感じる。それと以前感じたアンモニアっぽい風味はほとんど無くなっているような気がした。考えてみると、八角堂時代は店の外まで強烈な豚骨臭がしていたけど、それもだいぶ感じなくなったね。店内も同様。たまたま気にしなかっただけなのか、おいらが酔っぱらっていただけなのか(笑)
さっさと1杯目を食べきって替え玉もハリガネで。替え玉はタップリとニンニクを絞ってと…。
時間的なものもあるかも知れないが、お客の量は二郎@野猿に引けを取っていなかったような、いたような…(^^;
まあ、これからもたまに食べに行きます。つうか、”六”って”八”から派生したんじゃなかったっけ?







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