勤務状況的に結構辛い状況なのですが、マシンの環境や業務内容が理解できて、ちょっとやり甲斐なども出てきました。最初読んでいたマニュアルに書いてあることが、実際にテストをするに従って、実際に理解できた、そんな状況でしょうか。
おいら入社以来大型の”汎用機”と呼ばれる大型のコンピュータでずっと仕事をしてきたんだけど、ベンダー毎に当然環境やさまざまな定義関連は異なる。
同じ物は同じように使えるんだけど、細かいところが微妙に違ったり。でもだんだん分かってきて予想していたとおりの結果が出ると、不思議な物でそこからが結構メキメキ身になってきてるのが実感できます。そうなるまでが”生みの苦しみ”というか辛いところではありますが。