今年もいよいよ
だいぶ押し迫ってきた感がする。
年末は何かと忙しい。仕事もそうだが忘年会、お歳暮を持っての挨拶、友人との集まり、子供関係のイベント。スケジュール立てて行わないと、こなしきれない。
子供関係のイベントはかみさんの両親が羽子板をもって家に来るそうである。
それも年が明けてしまうと駄目らしい。なんという行事だか呼び名は知らないが^^;
子供が産まれて実感したことだが、日本にはこういったイベントが数多くある。
当事者にならないと全く意識もせずに、知らなかったことである。
お宮参り、お食い初めその他もろもろ。これで歩くようになると、おはぎを風呂敷に
包んでそれを背中に背負わせて歩かせるそうだ。
コンピュータだ、ITだ、等と言う時代になったが、古き良き日本はそういった所にもちゃんと残っている。
- 作者: 西村寿行
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1989/03
- メディア: 文庫
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なんかおもしろそう。